こんにちは!便利屋エバグリーンネオの飯田です!
最近、現場で特にご相談が増えている「ある大物」があります。冷蔵庫?洗濯機?いえいえ、違います。それは、「マッサージチェア」です。
昭和の時代から、お父さんの憧れとして、あるいは健康のためにと購入された立派なマッサージチェア。購入時は配送業者さんが2〜3人がかりで丁寧に設置してくれたと思いますが、いざ「壊れたから捨てたい」「部屋を広くしたいから処分したい」となった時、途方に暮れてしまうお客様が本当に多いんです。
今日は、特に私たちが活動している熊谷・太田・深谷・行田・東松山エリアの事情も交えながら、この「動かせない黒船」をどう攻略すべきか、プロの本音でお話しします。
「行政回収」の落とし穴:1,000円で捨てられるけど…?
まず、皆さんが最初に調べるのは自治体の粗大ごみ回収だと思います。例えば、東松山市のルールを見ると、マッサージチェアの処分手数料は「1,030円」ほど。これ、驚くほど安いですよね。他の自治体でも、数百円〜2,000円程度で設定されていることが多いです。
「なんだ、安いじゃん!市に頼もう!」
そう思うのが普通です。しかし、ここに大きな落とし穴があります。自治体の回収は、基本的に「玄関先(屋外)まで、ご自身で出しておくこと」が絶対条件なんです。
正直に言います。最近の高性能マッサージチェアは、重量が80kg〜100kg近くあります。100kgの人と考えるととても運べなさそうだとイメージできますよね。しかも、重心が偏っていて持ちにくい。これを、高齢のご夫婦や、あるいは力自慢の男性がいたとしても素人の方だけで屋外まで運び出すのは、ハッキリ言って「危険」です。
無理をして腰を痛めて病院通いになったり、運ぶ途中で壁に激突して穴を開けてしまったり…。「1,000円で済むはずが、家の修理費と治療費で高くついた」という悲しい話、実は現場でよく耳にするんです。
「ドアを通らない問題」はどうする?
さらに厄介なのが、「大きさ」です。日本の一般的な室内ドアの幅は70cmちょっと。対して、立派なマッサージチェアは幅80cm以上あることもザラです。
「入れた時は入ったはずなのに!」と驚かれますが、実は搬入時に業者さんがアームレスト(肘掛け)を分解して入れていたり、あるいはリフォームで廊下の幅が変わっていたりすることもあります。
こうなると、「分解作業」が必要になります。 ネジを外し、配線をかわし、アームレストを外してスリムにして搬出する。 私たちプロは専用の工具でパパッとやりますが、構造を知らずに分解しようとすると、中の強力なバネが弾け飛んだり、オイルが漏れて床がベタベタになったりと、大惨事になることもあるんです。
群馬・埼玉北部の地域事情と「正解」
私が日々走り回っている太田市などの工業地域や、熊谷・行田・深谷の農家さんが多い地域では、家が広くても「段差」や「長い廊下」がネックになることが多々あります。
特に太田市などは「自己搬入(自分で処理場へ持ち込む)」の文化が強いですが、軽トラをお持ちでないご家庭にとって、マッサージチェアの運搬は物理的に難しいところもあるのが実情です。
では、どうすればいいのか。私の本音の解決策は以下の3つです。
- 製造5年以内の美品なら「買取」を狙う
まず、トレジャーファクトリーさんなどの大手リサイクルショップに電話してみてください。新しくて状態が良ければ、無料で引き取ってくれる上に、お小遣いになる可能性があります。これが最強です。 - 買い替えなら「電気屋さん」へ
新しいチェアを買うなら、配送時に引き取ってもらいましょう。ただし、「処分だけ」は断られるケースや、高額な出張費がかかるケースがあるので要注意です。 - 古くて動かせないなら「プロの回収業者」へ
これが私たちのような業者の出番です。
正直にお伝えします。私たちのような許可を持つ業者に依頼すると、処分費や作業費込みで15,000円〜20,000円前後(状況によります)の費用がかかることが一般的です。自治体の1,000円と比べれば高いです。
でも、その金額には「安心」と「安全」が含まれています。 壁や床をしっかり養生し、工具を使って必要なら分解し、重たい鉄塊を魔法のように運び出す。 お客様は、指一本動かす必要はありません。
そして私たちは軽トラックプランなどをご用意しており、マッサージチェアだけでなく、他のものも一緒にご依頼いただければこの際に一気にお片付けできてしまうのではないでしょうか。
無理だけはしないでください
「たかが不用品処分にお金をかけるなんて…」と迷うお気持ち、よく分かります。でも、マッサージチェアだけは別格です。あれは「家具」ではなく「精密機械の塊」なんです。
もし、ご自宅に「動かざること山の如し」となっているマッサージチェアがあれば、ぜひ一度エバグリーンネオにご相談ください。「熊谷のあの辺りね!」「太田のあそこらへんね!」と、土地勘のある私がすぐにお見積もりに伺います。
「ドアから出るかな?」というご相談だけでも大歓迎です。怪我をする前に、プロの腕を頼ってくださいね!
便利屋エバグリーンネオ 代表取締役社長 飯田
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